ジャンル、機種を問わず個人的な人生のマスターピースまとめ
【アクション】
ワンダと巨像 (PS2)
アートワーク、アクションの面白さ、世界や巨像がプレイヤーに与える高揚感 全てが最高峰。傑作
METAL GEAR SOLID3 SNAKE EATER (PS2)
自由度の高いステルスゲーとしての面白さはもちろん、尋常ではない量のMAPや小ネタの作り込みによって没入感を作りだしている。また、ストーリーが素晴らしい。
仁王2 Complete Edition (PS4/PS5/PC)
極限まで操作キャラクターにアクションの選択肢を与えた作品。操作を手に沁み込ませるのに100時間以上はかかるが、操作を覚えると爽快なアクションが楽しめる。DLC含めストーリーが最高 伏線回収が見事。
NieR:Automata (PS4/Switch/Xbox/PC)
ゲーム史に残るであろう怪作。ゲームというコンテンツの可能性を広げるギミック/演出の数々は圧巻。アクションやBGM、アートワークなどすべての要素が最高水準。
Cuphead (PS4/Switch/Xbox/PC)
セル画で書かれたアニメーションと水彩画の背景はとてもユニークであり、1930年代のカートゥーン アニメーションをコントローラーを通して動かす体験は特別なものである。高難易度アクションだが、リトライのロード時間はほぼ0であり、同じボスに何度も挑戦することにストレスはほとんどない。 トライごとに戦い方を学習し、自らが成長する楽しさを純粋に味わうことができる非常にモダンで遊びやすいゲームデザインになっている。
Monster Hunter Rise: Sunbreak (PS4/PS5/Switch/Xbox/PC)
モンハン史上最高傑作。シリーズ史上最高に快適な狩りができる。
Monster Hunter World: Iceborne (PS4/Xbox/PC)
RISEと比較すると、MAPの複雑さや敵発見までの採取/探索など、手間がかかる部分も多いが、その分世界への没入度は圧倒的にWorldのほうが上。ヒットストップなどアクションの手応えもこちらのほうが重めで気持ちがよい。
STAR WARS ジェダイ:フォールン・オーダー (PS4/Xbox/PC)
敵の攻撃を見切り、連続でパリィを重ねていく戦闘が原作映画のワンシーンようなダイナミックな殺陣になり、操作していて非常に気持ちが良い。また、ルーカスフィルムが手掛ける演出はシネマティックで、ゲームという枠を逸脱したクオリティ。
【アドベンチャー】
逆転裁判 蘇る逆転 (DS)
サウンドノベルの最高峰。サウンドノベルがサウンドノベルたる所以がここにある。
Doki Doki Literature Club! (PC)
ノベルゲームの可能性に挑んだ意欲作。DDLCでしか味わえない、記憶に残る体験がある。ノベルゲー全般に言えることだが、ネタバレを踏んでしまうと著しく体験を損なうため、注意されたし。
Inscryption (PS4/PS5/Switch/Xbox/PC)
印象に残るゲーム体験も素晴らしかったし、盤外の謎解き要素も素晴らしかった。リアルタイムで謎解きの動向を追えていた方がうらやましい。このゲームをクリアした方は下記リンクのnoteを見るとよいだろう。また、エンドコンテンツのカードゲームが非常に面白い。
https://note.com/dbs_curry/n/n8eba7204c8a8#JTfpq
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 (PSP)
2.5Dで表現される、学園の閉塞感が最高。
【RPG】
FINAL FANTASY X (PS2)
100点満点中、音楽だけで120点。ストーリーとゲームの面白さを合わせて300点。傑作
【ローグライク】
風来のシレン アスカ見参! Win版 (PC)
値段が高騰しすぎて購入が難しい作品。莫大なボリュームとやり込み要素、もっと不思議(白蛇/裏白蛇)のクオリティの高さから今なお愛され続ける名作。
【工場建設・自動化】
Dyson sphere program (PC)
“敵”という要素が排除され、思う存分工場建設ができる自動化ゲー。
未来的な世界観で工場のビジュアルが美しい。